4月の東京都知事が東京都民自粛要請を発表された後、茨城県ひたちなか市の実家に戻ってきたことが近所の人の情報で明らかに。
巨人の選手である高橋優貴といえば、昨年12月頭に結婚したと明らかにして注目が更に高まっているだけに、近所の方も気になっている存在のよう。
たまたま近所の人が近隣のショッピングエリアに訪れた際、高橋優貴と父親と道路でキャッチボールをしていたのを見かけたというのです。道路でキャッチボール自体危険ですが、これもまたよく見かける光景だとも話していました。左肘リハビリ中とはいえど、子供のお手本にはなるとはいえない行為。ぜひ注意いただきたいと筆者も思いますが、それよりも新型コロナウイルスでの過ごし方としてプロ野球選手として、考えるべきことは自粛。
新型コロナウイルスで自粛は大事
新型コロナウイルスで自粛時に、多くの人が地方に新型コロナウイルスを持ち帰ってきていることが問題になっている今、田舎の人だし最近おめでたいニュースが出ているから誰も悪いことは言わないだろうと思っているのか、両親や弟のために戻らないことが親孝行ではないのか・・・。
スポーツ選手も新型コロナウイルスに感染していることも少なくないこともニュースで取り上げられているのですから、結婚した愛する奥様のためにもこういったことは考慮すべきではないでしょうか。